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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年11月15日

HOPクッションゴム続(お礼)

こんばんは、CustomMakerアレスです。

昨日、HOPクッションゴムの記事を書いて

設立2度目のコメントを頂きましたが私にとって衝撃でした(いや、ショックかなw)ww

なぜなら、私のしていた研究は他の誰かがすでにやっていたことになるのだから(ノД`)・゜・。

でも私の命中精度向上に対する考え方の方向性は間違えではなかったので
少し安心しています(^^^

今後も今続けているHOPUPシステムの研究を続け、商品化できるレベルで
更なる高みを目指して行きたいと思います。

昨日、コメントしてくださった方々有難う御座いました。


さて、次期採用電動ガンを選定するため、参考にとサイドバーにアンケートをご用意しましたので
中華電動ガンのこれが欲しい等、ご意見、提案等くださいますようお願い申し上げます。
次回輸入品目に入るのはどれか....

是非、アンケート(コメントでも可)に参加をお願いします。

KAC PDWとかどうですかね?軽いコンパクトで
あれで精度良かったらと思ったら私欲しくなってきましたw





  


Posted by Custom Maker アレス  at 23:23Comments(2)技術考察

2011年11月14日

HOPクッションゴム

こんばんは、CustomMakerアレスです。

今日は先日自作したHOPクッションゴムの解説を行います。

まずHOPクッションゴムとはHOPUPパッキンとHOPUPシステムのアーム部との
間のクッションとして用いられ、円柱上の3~4mm程のゴム部品です。

通常HOPをかけた状態が下の絵のようになります。


しかし、これだと弾が左右に移動できる状態となり
集弾性能を悪くします。

これを改善するために考えたのが下の絵です。


こうする事によって、弾ががっちり固定され、左右に動かず安定した給弾により
集弾性能が向上します。

この理論を実現するために作ったのが下の写真のものです。


そして、この部品を搭載したDBOYS製M4CQBRで評価試験を昨日行ってきました。
http://ares195.militaryblog.jp/e273140.html

結果は良好で、今後この搭載した物をスタンダードとして標準搭載していきます。
まだ何パターンか試作品があるので性能向上のため研究していきたいと思います。

  


Posted by Custom Maker アレス  at 23:56Comments(6)技術考察

2011年11月07日

グリス選考(その3)ようやく決まりました(滝汗

こんばんは、CustomMakerアレスです。

今日も引き続きグリスねたですw
もういい加減にして!と言いたくなるところですが今回で最後ですので
お付き合いくださいw

今日はついに、ギヤグリスを採用しましたのでご報告です(嬉)


最終選考まで残ったグリスは下に記します。
①AWグリス
②ZOILグリス


AWを単体で使うと、固まる危険があるのでこの両者を混ぜて使用します。

これは非常に面倒な作業を繰り返し行った結果のため、配合比率等詳細はシークレットにします(^^^
購入時に付属する予定の報告書にねたを添付しようと考えています(^^^

最終結果
ギヤグリス:ZOILグリス+AWグリス
シリンダーグリス:信越シリコーンG501

で決まりました。
これでようやく組み立てに入れますwww

組み立ては
スプリングの適用、ホップ周り(命中精度向上)の改良を中心に進めていきます。

  


Posted by Custom Maker アレス  at 22:16Comments(0)技術考察

2011年11月06日

グリス選考(その2)

こんばんは、CustomMakerアレスです。

今回は、前回のギヤグリスの結果を公表しようかと思っていたのですが
試作しきれていないので次回に持ち越しますw(汗)

なので次のシリンダーグリスの選定を行います。

シリンダーグリスの選定条件
①耐水、耐候性          (シリンダー内には外部から水分、ごみの浸入があるため)          
②ゴム、プラスチックを侵さない (潤滑の目的はピストン:プラスチック Oリング:ゴムである)
③温度安定性           (温度変化によって初速の変化をなくす為必要な性能)

その結果、条件の性質上シリコーングリス以外はあまり、考えられないので
信越シリコーンのシリコングリスを採用します。
(なぜ、信越か?=私が仕事で使っているのである程度知っているからですw)

シリコーングリスの種類の選定

ちょう度もちょうど良く金属とプラスチックの相性もいいG501を採用します。

シリンダーグリスはこれくらいにして、
ギヤグリス選びの世界に行ってきますw







  


Posted by Custom Maker アレス  at 22:24Comments(0)技術考察

2011年11月05日

グリス選考

こんばんは、CustomMakerアレスです。

今日はグリスの選考をしていきます。

ギヤグリスと、シリンダーグリスの2種類を選定していきます。

今回はギヤグリスです。

では最初に当コンセプトに適合する条件を洗い出します。
①超粘着性 (飛散防止)
②耐摩耗性 (ギア磨耗低減)
③耐久性   (グリスのライフサイクル)
④耐水性   (内部に進入する恐れがあるため)
⑤消音性   (メカボックスに必要な性能)

次に選考候補を出します。
①セラグリス      粘性の低さから飛散するので×
②モリブデングリス  比較対象として採用(基準)△
③AWグリス      超高粘度による消音、耐摩耗性に期待◎
④ZOILグリス      皮膜の形成と消音効果に期待◎
⑤リチウムグリス    粘性が足りないため×

適合したぞ!!と思ったグリスがあっても業販のみだったりしてなかなか
良い候補が挙げられませんでしたね(涙)
結局、期待できるのは上の③か④、もしくは調合、調整して採用するかもしれませんね。

次回は選定の結果を載せていきたいと思います。
乞うご期待!!




  


Posted by Custom Maker アレス  at 21:55Comments(0)技術考察