2011年11月02日
DBOYS M4CQB-R(7mmベアリング編)
こんばんは、CustomMaker アレスです。
昨日、子供を寝かしつけていたら一緒に撃沈(涙)
ようやく記事をかけます(^^^v
では今日は標準で付属してくる7mmベアリングについてやります。
ベアリングをお使いの方はベアリングの中にグリスを入れていますか?
これをやっていないと、すぐベアリングが壊れます。
要注意です。
ベアリング内部へはこうやってグリスを入れます。
反対側から怪しいグリスが出てくるまでやります。
これを全部やります。
ベアリングはロックタイトか瞬間接着剤でくっつけます。
次回は、シム調整に入ります。
昨日、子供を寝かしつけていたら一緒に撃沈(涙)
ようやく記事をかけます(^^^v
では今日は標準で付属してくる7mmベアリングについてやります。
ベアリングをお使いの方はベアリングの中にグリスを入れていますか?
これをやっていないと、すぐベアリングが壊れます。
要注意です。
ベアリング内部へはこうやってグリスを入れます。
反対側から怪しいグリスが出てくるまでやります。
これを全部やります。
ベアリングはロックタイトか瞬間接着剤でくっつけます。
次回は、シム調整に入ります。
DBOYS M4CQB-R(HOPUP編その3)
DBOYS M4CQB-R(HOPUP編その2)
DBOYS M4CQB-R(HOPUP編)
DBOYS M4CQB-R(組み立て編)
DBOYS M4CQB-R(慣らし運転編)
DBOYS M4CQB-R(シム調整編 その2)
DBOYS M4CQB-R(HOPUP編その2)
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ベアリングにグリスをグリグリはいい感じですね。
Cリングを外して蓋を取ってから洗浄、オイルを差すと思ってました。
長く使って金属カスが溜まったベアリングでも、虫食いやボールの変形を気にしなければ、問題無さそうだし。
初めてコメント頂きましてとても感激してます~!
オイルの方が回転抵抗が小さいのでサイクルを上げたいのであればオイルの方が適しているんですよ(^^^
でも性能が向上する反面、メンテナンスサイクルが極端に短くなるので頻繁に油をさす羽目になるので注意してくださいね(^^^
私の場合、開発コンセプトの段階で、高剛性(内部も)を目指しているのでNo.2程の硬さのグリスを選択しました。
虫食いや、ボールの変形を気にしなければ(音が増しますが)軸ズレが起きるまでの間はしばらく使えますよ(^^^
しかし、軸ズレが起きたらギヤがクラッシュするので交換のタイミングを計ったほうがいいかもしれませんね。
通常はボールが変形した時点でベアリングは交換が必要ですよ。
ただコレは工業用の場合の話なので、壊れるまで使うのであれば全然問題ないですね(^^^